【モンハンアイスボーン】猛り爆ぜるブラキディオス攻略【臨界ブラキ】
やぁ!
最近どうぶつの森をやってばかりのしょちょーだ!
今回は臨界ブラキのおすすめ編成、注意点、その他もろもろ紹介していくぞ!
臨界ブラキ攻略方法
赤化粘菌の対処
臨界ブラキの赤化した部位を攻撃すると赤い粘菌を地面に落とす。
この粘菌は地面に落ちた瞬間から3秒後に爆発するので近接武器を担いでいくときは注意が必要だ!
一番楽な対処方法は水ライトで遠くから打つことだが、パーティーに近接がいないなら無理に狙う必要はあまりない。
近接はやめたほうがいい
いいや!俺は近接でいくね!!!!!(勇者の風格)
そんな人は野良で地雷にならないように気を付けてほしい。スラアクで張り付いて死んでいった野良を何人見たかわからない。
特に最終エリアは足場も悪いため禿げる。粘菌だらだら垂らしてくるしなんなんだあの近接殺しは。
もちろん近接の方すべてを地雷扱いしているわけではないが担いでいくならボウガンだよなという印象だ。
近接武器もう少し報われてくれ。
おすすめパーティー編成
貫通ヘヴィ3、水ライト1
理由
まず、貫通ヘヴィをメインに担いでいく理由だが単純に序盤、中盤、終盤スキがないからだ。
最終エリアまでダメージを落とすことなく戦えるうえに粘菌の被弾もある程度を避けることが出来る。
次に水ライト(ムフェト水ライト)を担いでいく理由だ。
基本的にブラキは水よりも氷の方が通るが、ムフェトの水ライトは睡眠弾、麻痺弾、徹甲弾を打つことができるためダメージ要因というよりはサポート要員としての需要が高い。実際に貫通ヘヴィ4でいくよりも安定した狩猟が行えた。
貫通を作れていない場合は水ライトを担いでいくのが良いだろう。
討伐までの流れ(10分切り)
序盤・中盤(最終エリア前まで)
最終エリア前までは尻尾から頭にかけて傷つけを行い、尻尾から弾を通すのが一番ダメージを稼げる。
いちいち尻尾側に回り込む必要はないが、大ダウンやぶっ飛ばし後は積極的に狙いに行こう。めっちゃ気持ちいいぞ。
また、最終エリアでは罠が使えなくなるため、最終エリアの一つ手前で罠ハメを行うとすぐに最終エリアに移動してくれる。
水ライトも貫通ヘヴィも最終エリア手前までは弾がぎりぎり持つので一人でテントに戻らないように注意しよう。
足並みをそろえることが重要だ。
水ライトの注意点としてはこの場まで状態異常弾を温存しておくことだ。
最終エリアのブラキはスリップも相まって動かれると非常に面倒なのでそれまで取っておこう。
最終エリア
最終エリアは上記の画像のように障害物があり、一度はいると逃げることができない。
そのためブラキが最終エリアに移動したらキャンプに戻りアイテム補充をしよう。
基本的な立ち回りは序盤中盤と一緒だが、ここで水ライトの活躍の場が訪れる。
貫通ヘヴィの傷つけが一通り終わったことを確認したら麻痺弾を撃ち込もう。
貫通ヘヴィも麻痺弾を打つことができるので万が一麻痺が入らなかったら1発打ってもらえばいい。
壁に近いところに行ったら睡眠弾を撃ち込もう。
ダメージによるがぶっ飛ばしでトドメを狙えることもある。樽爆弾忘れずに。
徹甲弾は好きなタイミングで。
貫通ヘヴィは粘菌の落ちていないポジションから永遠と打ち続けてればよい。
これで10分切りができるはずだ。今回の調査では4人集まらず3人+野良(近接)で行ったが、この立ち回りで10分を切ることができた。もう一人貫通ヘヴィがいればさらに時間を縮めることができるはずである。
ブラキ装備は環境変えるレベルで強いのでぜひ作ってほしい。
後々ブラキ装備を組み込んだ装備を更新していくので暇があればのぞいていってくれ!
それでは!!!!!